メジロの違法飼育で168羽が押収!奇妙な「無き合わせ会」の闇実情とは

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大量のメジロ

鳥愛好家がメジロを違法飼育していた疑いで、50~80代の男性12人の自宅に家宅捜査が入りました。
なんと、自宅にいたメジロは総勢168羽

大量のメジロ

12人で168羽ということは、1人当たり14羽飼育していたという計算になります。
本来なら自由に空を飛び回れるに、籠に閉じ込められたメジロがこんなにもいるとはなんとも可哀想ですよね。

何故こんなにもメジロを飼育していたのでしょうか。
そこには「メジロの無き合わせ会」という奇妙な競技の闇実情がありました。

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メジロの飼育は違法か

メジロは保護対象となっており、国産メジロについては飼育や販売も禁止です。
一方で外国産メジロについては国に届け出をすれば飼育は可能なようです。
したがって、国産メジロもしくは国に登録していない外国産メジロの飼育は違法です。

メジロの飼育

メジロの無き合わせ会とは

単純に、メジロの鳴く回数を競う会のようです。
協議時間は3分間で、その間に多く鳴くほど高得点が得られるというものです。
そして約4時間で予選と決勝を行い、優勝者が決まります。

参加者は会員制となっており、各参加者は椅子に座って自分のメジロをとにかく鳴かせます。
傍にはカウンターが設置され、3分間で鳴いた数をカウントします。

700~800回鳴くと、かなり「多く鳴くメジロ」ということになるようです。

メジロは繁殖のために4月に良く鳴く習性がありますが、この無き合わせ会に参加する人達は、空調を調整することにより室内の季節を4月に近づけ、4月以外も鳴きやすくしているようです。
参加者は、参加する度に鳴く回数が増え、周りを打ち負かす優越感が楽しいと話しているとか。

鳥愛好家どころか、競技のために無理やり鳴かせているひどい人達だと思うのは私だけでしょうか。

良く鳴くメジロは高額で闇取引されている

驚くことに、相撲のようにメジロも番付されているとか。
3分間で700~800回鳴くメジロは横綱ランクに位置付けられているようです。
横綱ランクのメジロは、なんと300万円で取引されることもあるようです。

そのため、ヘリコプターで島に上陸し、編を使って1000羽ほどのメジロを一気に乱獲する人達がいるとのことです。

自然の中でメジロが美しく鳴くのを楽しむ人も多いと思います。
お金のために乱獲する人が増えると、自然のメジロも少なくなってきてしまいます。
特に今は保護対象になっている鳥なので、本当に許せない行為だと思います。

メジロ

人間のエゴで自然や動物を傷つけるようなことはしてほしくないですね。
このような残念なニュースが少しでも減ることを願っています(。´・ω・)

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