アメリカと北朝鮮が今月8日から極秘で会合?!その目的とは?

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アメリカと北朝鮮の極秘会合

北朝鮮とアメリカが、極秘で今月8日からノルウェーにて非公式会合を行っているとのことです。
非公式のため政権の接触ではないようですが、とても気になりますよね。
この会合の目的や詳細をまとめてみましたので気になる方はご参考にしてくださいね!

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今回の非公式会合の出席者とは

アメリカ側は元国連大使を団長とする学者グループ、北朝鮮側は外務省チェソンヒ米州局長です。

チェソンヒ米州局長とは、チェヨンリム元首相の長女で現在49歳。

チェソンヒ

1980年代半ばで外務省に入省。
英語が堪能のようで、6か国協議などで通訳を担当しているやり手です。
2009年にクリントン元大統領が平壌を訪問した際も通訳を担当していたようです。
これまでの米朝交渉の内容についてほぼすべてを知る北朝鮮の幹部です。

一方、アメリカの元国連大使の団長とは、ビル・リチャードソンの可能性があるとのことです。

ビルリチャードソン
ビル・リチャードソンとは、クリントン政権時代の国連大使を務め、北朝鮮にも豊富な人脈がある人物です。
何度も北朝鮮へ行き話をまとめてきた実績があり、「米外交に奇跡を呼ぶ男」と呼ばれているようです。

もし本当にビル・リチャードソンであれば、米朝ともにすごい人物の接触となりますよね。
それに学者グループというのも、過去に政権の閣僚級ポストを経験し学者になった人達のようで、非公式会合といえども両国共に政権と連携している人物が参加していることは間違いないですね。

実は今年3月に会合は予定されていた

アメリカと北朝鮮との会合は、実は去年秋から計画されており、今年の3月にアメリカにて実現される予定だったようです。
しかし、今年2月に金正男氏が殺害されたことを受け、北朝鮮のビザをアメリカが発給しなかったことで延期となったようです。

そんなに早くから水面下での会合の計画がされていたなんで、びっくりですよね。

なぜノルウェーでの会合か

ノルウェーは仲介する国で、重要な国際紛争の仲介役を外交戦略として行っているようです。
また、ヨーロッパは北朝鮮のミサイルの脅威にさらされていないのでオープンにできることも理由の1つのようです。
アメリカはこれまでもヨーロッパで定期的に会合を開いており、ノルウェーの中におそらくカウンターパートナーがいるとの見方もあります。

今回の会合の目的とは

どうやら、政権接触前の「地ならし」の状態のようです。
トランプ大統領が軍事的圧力を強めながらも一方で対話をするというのはどういう考えなのか、トランプ政権の今後の動きについて北朝鮮側は探りたいという意図があるようで、北朝鮮からの強い要望によって今回の会合は実現したとのことです。

アメリカ側も武力衝突を避けるための妥協点を探るという目的があり、今回の会合によって今後の米朝の関係が少しづつ改善していくかもしれません。

しかしさすが北朝鮮と言うべきか、「人質」という交渉カードをしっかり準備していますよね。
既に4人のアメリカ人が北朝鮮に拘束されています。
今回の会合は、北朝鮮に優位に進められるかもしれません。

米朝の接触について中国と韓国の反応は

中国は歓迎、韓国は脅威と考えているようです。
中国はずっと米朝の対話を望んでいましたよね。
一方で韓国は、朝鮮半島の問題はあくまでも自国が主体となって管理したいという意識があるため、米朝が自国を入れずに対話することに不快感を感じているようです。

今日は韓国の大統領選挙で、朝鮮に対して融和派か強硬派どちらの候補が大統領になるのかとても注目です。
私は是非強硬派の自由韓国党ホンジュンピョ氏が当選してくれると良いなと思っています。

祈り

とにかく、日本・アメリカ・韓国・中国がしっかり連携して、北朝鮮の脅威をしっかり取り除いていってほしいと切に望みます(>_<)

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